2007年02月11日

社会性を身に付ける(2)

 ”社会性”といえば、人間社会に慣れさせることです。子犬が家についたときは、家の中が子犬の世界であり、家族が人間社会となっているはずです。当然、犬の一生がこの中だけで終わるはずがありません。もっとたくさんの景色や物、大勢の人間や他の動物と出会いもしくはふれあう事が必ず起きます。

 まずは、「人や他の動物に慣れさせる」ことが大事です。

1.子犬が家に来て2〜3日したら、近所の人などたくさんの人に合わせ、かわいがってもらう。なるべく大勢のの人に訪問してもらう。特に子供と良く遊ばせてあげることが、将来問題が少なくなる。

2.子犬が到着してから早く第1回の予防注射を受け、予防接種ずみの他の犬に接触させるようにする。予防接種の効果が現れるのは2週間後なので、早めに済ませたほうが良い。

3.正常な成犬は子犬を受け入れるが、慎重な態度は必要で、万難を排して他の犬と会わせる努力する。将来、散歩などの途中で他の犬との遭遇すると、無駄に吠えている犬を良く見かけます。このようなことをなくするためにも必要になります。

 次は、「音・騒音に慣れさせる」ことです。

 臭いや音で危険を判断していく犬にとって、騒音はすべて危険な物になってしまいます。少なくとも、テレビやラジオ、掃除機などの家の中にあるものは危険ではないことを知ってもらう必要があります。

1.散歩に連れて行くためにも騒音に慣れさせる必要があります。庭があれば、庭の中で車や生活の騒音に慣れさせていくのも良いでしょう。
 家に慣れたら、飼い主が犬の状態を見て、犬自身が歩いて散歩させるか犬を抱いてでもして周辺の騒音に慣れさせてあげてください。

2.家の中でも掃除機などの音を最初は遠くから聞かせ徐々に近づけて慣れさせます。雷などの効果音の入ったCDなどもありますので、小さな音から慣れさせておくと、将来自然界の音にも慣れて、怯えなくなるはずです。

 「犬をしつける」ことをするときには、どうしても食事を利用することが多くなります。もっとも効果的だから利用するのですが、おやつを利用することもお薦めします。ワンちゃんがうまくできたときのご褒美に使うことでワンちゃんは覚えるのです。おやつは多すぎても肥満などの問題も生じてきますが、少量であれば効果的です。健康を考えた獣医さん推奨のスナック「ラムイヤー」
人間用食材を使った素材そのままの無添加・無着色・保存料ゼロの手作りおやつ
などは有効です。
posted by Nervdog at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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